2016年05月02日

春日大社


世界遺産『古都奈良の文化財』のひとつ春日大社。
今から約1300年前に
「日本国の安泰と国民の幸せを願い、
 社殿を造営し四柱の神々をお祀り申し上げた」
のが、はじまりとされています。

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現在、20年に一度の、
社殿の修築大事業である式年造替が執り行われています。
<ご当地フォルムカード>第六弾/奈良県「春日大社」が、
その春日大社に参拝しました。

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まずは南門で記念撮影。
春日大社最大の門は高さ12m。国の重要文化財に指定されています。


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絵柄構図と同じ中門・御廊(ちゅうもん・おろう)にて。
本殿の前にある中門は高さ約10m。
中門の左右にそれぞれ約13m、鳥が翼を広げたように延びているのが御廊。
春日大社の代表的な建物です。

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御廊の向かって右は長い東回廊。両側に燈籠が数多く並んでいます。

春日大社は燈籠が多くあることでも知られています。
平安時代からのそれは何と約3,000基もあるとされています。
中でも、現存する室町時代以前の燈籠の6割以上が
この春日大社にあるといわれ、
歴史的な資料としても貴重なものとなっています。


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藤波之屋という、江戸時代まで神職の詰所だった
建物内部では幽玄の美を体験することができます。

2月の節分と8月14-15日の年に3回だけ、
すべての燈籠に浄火を灯す春日万燈籠という神事が
行われていますが、
その万燈籠神事を多くの人に感じて頂こうという
春日大社の計らいです。

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真っ暗闇の中、幻想的な世界が広がります。


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鹿さんたちにご挨拶をして春日大社を後にします。



最後に春日大社の風景印をご紹介します。
JR奈良駅にほど近い奈良小川町郵便局の風景印です。

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風景印も同じく中門・御廊が絵柄になっています。
鹿さんの姿も見えますね
(風景印日付は画像消去処理をしております)。