2014年03月31日

<ご当地フォルムカード> 第六弾



<ご当地フォルムカード>の最新シリーズとなる第六弾を、
4月21日から全国の郵便局(一部の簡易郵便局を除く)で
販売致します。

<ご当地フォルムカード>第一弾(2009年9月発売)から
第五弾(2013年4月発売)までの合計235種類(「富士山」を除く)
が販売されていますが、その累計販売枚数は340万枚
(2014年2月現在)を超え、好評を頂いています。

第六弾となる今回も、
各都道府県を代表する食べ物や名所を選びました。
当欄ではその一部をご紹介したいと思います。



:::::


第五弾の東京都「東京駅丸の内駅舎」とのつながりで、
佐賀県は「武雄温泉楼門」(武雄市)です。


takeo.jpg


国の重要文化財に指定されている「武雄温泉楼門」の設計は、
「東京駅丸の内駅舎」を設計した辰野金吾氏です。

「東京駅丸の内駅舎」のドーム天井には
十二支のうち八つの干支が飾られていますが、
残る四つの干支(卯・酉・午・子)が昨年、
「武雄温泉楼門」から発見されました。

「東京駅丸の内駅舎」と「武雄温泉楼門」にあしらわれた
それぞれ八つと四つの干支を組み合わせると十二支になる仕組みです。
なぜこのように分けたのか。意図を含め謎のようです。

ちなみにその辰野金吾氏の出身は、唐津市(佐賀県)。
第一弾/佐賀県「唐津くんち」とのリンクしてきますね。



:::::



全国都道府県とは別に
<ご当地フォルムカード>が一最初に発売されたのが
「富士山」(静岡県・山梨県限定/2009年7月発売)です。


その富士山は昨年、世界文化遺産になりました。
第六弾の静岡県と山梨県の絵柄は、
世界文化遺産「富士山ー信仰の対象と芸術の源泉」
の構成資産でつながっています。

静岡県は「富士山本宮浅間大社」(富士宮市)。


06_22SHIZUOKA.jpg


<ご当地フォルムカード>で初めてとなる神社の絵柄です。

「富士山本宮浅間大社」は、全国の浅間神社の総本宮と称えられています。
その奥宮は、富士宮口から登りつめた富士山頂に鎮座しています。

<ご当地フォルムカード>「富士山」が、
2008年に富士宮口から富士山に登った際のブログ記事にも、
それが登場しています。


oku.jpg

(左手が富士山頂郵便局になります:写真は09年当時のもの)。



:::::

山梨県は「北口本宮冨士浅間神社」(富士吉田市)です。

こちらは富士山登山への山梨県側(吉田口)登山道の入口です。
大鳥居は木造としては、日本最大とされ、
昨年から60年に一度の式年大修理が行われています(4月竣功予定)。


kitaguchi.jpg


(写真は、今年1月の撮影)。


この冬は山梨県も大雪でたいへんでした。
カードのデザインのような暖かい季節が待ち遠しいですね。


06_16YAMANASHI.jpg



:::::



東北では北から順に「ねぶた祭」(青森県)、「秋田竿燈まつり」(秋田県)、
「七夕まつり」(宮城県)、「花笠まつり」(山形県)、
「相馬野馬追」(福島県)と、主要な夏まつりがこれまで登場してきました。
唯一残っていた岩手県から、「盛岡さんさ踊り」が登場です。


06_05IWATE.jpg



:::::



<鉄道フォルムカード>シリーズでも人気の「鉄道」モノ。

<ご当地フォルムカード>でも毎回登場しますが、
今回の鉄道モノは「箱根登山電車」(神奈川県)です。
小田原・強羅間を走る国内有数の本格的山岳鉄道。

自然景観をそこねないように敷設されたため、
四季折々の箱根の美しい景観を車窓から楽しむことができます。
特に人気が高いのは、
箱根の初夏の風物詩でもある「あじさい電車」ですね。


06_15KANAGAWA.jpg



:::::



その他、定番の食べ物から観光名所、伝統工芸品まで
各都道府県の王道が登場しますので、ご期待ください。

これからもひきつづき<ご当地フォルムカード>を
ご愛顧頂きますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。


47都道府県全絵柄は、4月14日にウェブサイトに掲載いたします。