2012年05月02日

朱鷺(トキ)



4月下旬、新潟県の佐渡島で放鳥されたトキにひなが誕生。
国内の自然界においては実に36年ぶりということで、
明るいニュースとなりました。

<ご当地フォルムカード>第一弾/新潟県『朱鷺(トキ)』が
新潟県の日本海側、出雲崎町を訪れました。
出雲崎といえば江戸時代の禅僧、歌人、書家の良寛が
生まれた地として知られ、ゆかりの地が点在しています。

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良寛の遺墨などが展示される良寛記念館がある小高い丘には、
こどもたちと対話する良寛の像が立っています。
この丘は「良寛記念館から観る日本海と佐渡」として
1982(昭和57)年の上越新幹線開通記念に制定された
「新潟県景勝100選」の第一位に選ばれました。

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眼下に良寛堂(生誕の場所)、出雲崎漁港、
右手に弥彦山、向かいに佐渡を望む絶好の場所です。

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<ご当地フォルムカード>第一弾/新潟県『朱鷺(トキ)」 が記念撮影。
もうすこし空が澄んでいれば佐渡が見えるそうです。

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日本海に面した国道402号線沿いの良寛生家跡が、
良寛を偲ぶ良寛堂となっています。

裏手で局名入りポスト型はがき(出雲崎港郵便局)が記念撮影。
そして表の国道402号側には、
日本海と遠く佐渡を見つめるように良寛像が座っています。

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良寛が見つめる先が、母の生まれ故郷である佐渡。
今回、トキのひなが孵化した地です。

ひなの成長と無事の巣立ちを良寛もやさしく見守っていることでしょう。


最後に、良寛堂に最も近く国道402号線沿いにある
出雲崎港郵便局の風景印をご紹介します。

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風景印は良寛堂です
(日付は画像消去処理をしております)。

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