2011年12月14日

中津



今年の大相撲は先の九州場所で一年を終えました。
最後も横綱・白鵬の優勝でしたが、
稀勢の里の大関昇進が決まるなど
明るいニュースで締めくくられました。

それにしても白鵬は強いですが、
千秋楽で破れてしまい全勝優勝はなりませんでした。
いかに全勝優勝、そして連勝することが難しいかが分かります。

69連勝という偉大なる連勝記録を持ち、
未だに破られずにいるのが双葉山です。

『双葉の前に双葉なく、双葉の後に双葉なし』といわれるほどの大横綱。

<ご当地フォルムカード>第三弾・大分県(双葉山)が、
大分県中津市にやってきました。

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早朝の光を浴びて中津城をバックに記念撮影です。
中津城は日本三大水城といわれています。

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この中津城の中には、双葉山の化粧回しが展示されています。
双葉山の出身は宇佐市ですが、
父親がこの中津市の出身です(母親の出身地は豊後高田市)。

双葉山は来年2月9日に生誕100年を迎えます。


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さて、中津。

中津城と共に見どころに挙げられるのが、
国の史跡となっている福沢諭吉旧居です。

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福沢諭吉が生まれたのは大阪の中津藩屋敷ですが、
1歳数ヶ月で藩地の中津に戻ってきます。
以降19歳までの多感な幼少年期を中津で過ごしました。

中津藩はもともと多くの蘭学者を輩出していた環境があり、
諭吉もその中で育まれていきました。
中津城と福沢諭吉旧居があるエリアには
福沢通りという大きな道路が通っています。
その道路沿いに諭吉ゆかりの地として福沢通り郵便局があります。

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史跡散策が終わり中津駅に向かいます。
だいたい徒歩15分圏内で史跡をめぐることができます。

駅前にたどり着くと、
そこには福沢諭吉像が遠くを見つめて屹立していました。

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