2011年01月31日

通天閣



<ご当地フォルムカード>第二弾では「タワー」が二つありました。

東京都の東京タワーと大阪府の通天閣。
東西両横綱ですね。

国内のタワーは、全日本タワー協議会という組織があり
北は北海道のさっぽろテレビ塔から
南は福岡の福岡タワー、大分の別府タワーまで
20のタワーが加盟。

毎年10月1日は「展望の日」と銘打って、
特典やイベントなど盛りだくさんな内容で来場者を
楽しませてくれます。

当欄では東京タワー、さっぽろテレビ塔などをご紹介しましたが、
今回は「天に通ずる高い建物」通天閣です。

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通天閣と新世界は、大阪らしさを象徴する存在といえます。

初代・通天閣が姿を消したこともあり
寂しくなった新世界の復興を期して、現在の二代目・通天閣が建てられました。
設計は、東京タワーと同じく内藤多仲さん。

1956年、秋、待望の二代目・通天閣が竣工。
今年は、55年目の記念イヤーを迎えています。

近年あらためて脚光を浴びている串カツと共に
新世界に多くの人が足を運ぶ中、通天閣の来場者数も増加。
昨年6月には通算来場者数が3,500万人を超えました。

大阪を代表するシンボルであり観光名所ですね。

世界で初めて導入された円形エレベーターに乗って、
展望台へ行きます。
そこには大阪を一望する素晴しい景色が広がっています。

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大阪城の姿も視界に入ります。

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大阪中心部を走る独特のループは、阪神高速環状線。

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夕景。ベイエリア方面を望みます。

夜の帳がおりました。
<ご当地フォルムカード>第二弾/大阪府(通天閣)が、
本家・通天閣とツーショットご対面です。

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通天閣にはスリル満点のアトラクションがあります。
昨年10月にオープンした出来立てほやほやの
「通天閣スカイウォーク」です。
高さ75mの空中ウォーク。

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富士山頂まで登ったことがある
<ご当地フォルムカード>ですが、
ここではツーショットを撮る余裕がありませんでした…。

通天閣4階下にある通称「喉仏(のどぼとけ)」を空中散歩。
スリルを味わいながら歩けば、愛と絆の天使に逢えるかも?

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きらびやかな新世界と通天閣が交錯する光景は、
大阪らしさの一つとして人気です。

通天閣に登り、新世界で串カツを食す愉しみも一計。
どこかから声が飛んできそうですね。

"ソースの二度づけ、やめてんか"。

最後に。

通天閣。
その初代・通天閣といえば、
モデルとされたのがフランスはパリの凱旋門とエッフェル塔。

<ご当地フォルムカード>第二弾/大阪府(通天閣)が
ポツリと呟きました。

『凱旋門とエッフェル塔、行ってみたいなぁ…』。