2016年12月27日

天橋立


京都府内で京都市に次いで多くの観光客数を誇るのが天橋立。
府の北部、日本海の宮津湾にあり、松島(宮城県)・安芸の宮島(広島県)
とともに「日本三景」とされている特別名勝。

<ご当地フォルムカード>第四弾/京都府「天橋立」が、
天橋立に里帰りしました。

ama1.png


約8,000本の松が茂る幅約20〜170m・全長約3.6kmの砂浜。
その珍しい地形が、天に架かる橋のように見えることから
「天橋立」という名がついたそうです。

砂浜を歩いたり、船に乗ったり、
天橋立の楽しみ方はいろいろありますが、
神秘的な自然の美を楽しむひとつとして有名なのが、
展望所からの眺望。

ama2.png


展望所にある「股のぞき台」で
多くの観光客が股のぞきをして楽しんでいます。
<ご当地フォルムカード>「天橋立」も
その絵柄の場所に立って景観を楽しみました。

IMG_20161107_142418.jpg


展望所にはリフト、ロープウェイ
どちらも利用が可能です。
<ご当地フォルムカード>はひとりで乗ることができるリフトを利用。
下りの際は、次第に目前に迫る「天橋立」の迫力を感じることができます。

IMG_20161107_143248.jpg


京都丹後鉄道宮津線が走っているので、
「天橋立」には電車でもアクセス良く行くことができます。
最寄駅は、天橋立駅。ロープウェイ、リフト乗り場までは駅から徒歩約5分程度です。

IMG_20161107_144443.jpg



:::::


せっかくここまで来ましたので、
さらに府内を北へ行ってみました。「海の京都」といわれる伊根町。

ama9.png

海辺に密集して建つ家々。
海の上に浮かんでいるように見えますが、
それぞれの家の一階は船のガレージになっていて、
二階が居室になっているとのことです。

希有な景観は多くの映画のロケ地としても使われている他、
「伊根浦」として全国の漁村では初めて
国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。


ama7.png


<ご当地フォルムカード>「天橋立」が船上からご挨拶。


最後に、「天橋立」の風景印ご紹介です。
さすがに名所ですので図柄に採用されています。
先述した天橋立駅近く、天橋立駅前郵便局の風景印です。

amafukei.jpg


図柄は展望所から見た天橋立と
可動橋の廻旋橋、知恵の輪燈籠ですね
(風景印日付は画像消去処理をしております)。






2016年12月05日

富山の売薬


<ご当地フォルムカード>第七弾/富山県「富山の売薬」が
富山市にやってきました。

toya6.jpg

北陸新幹線開業後、はじめての富山市訪問。
JR富山駅も一段ときれいに生まれ変わりました。


toya555.png


富山市の象徴ともいえる立山連峰は変わらぬ壮麗な姿を見せてくれます。

JR富山駅の南口駅前の通りを渡ると
北陸新幹線開業前から変わらず「富山の売薬」の像があります。

<ご当地フォルムカード>「富山の売薬」が
表敬訪問で記念撮影をしました。

toya4.png


銅像は同じ場所にふたつのバージョンがあります。


toya5.png

「先用後利」(得意先である各家庭に薬を預けて先に使ってもらい、
使った分の代金を後で受け取る)という、
消費者にとって便利な商法が、
富山の薬を全国に浸透させる源になったとされています。

家庭を回る際に、
そこに子供がいたらお土産も渡していたそうで、そのひとつが紙風船。
銅像でも<ご当地フォルムカード>でも子供が持っているのが紙風船ですね。


DSC_0047.jpg

JR富山駅から車で約20分。
北陸新幹線の撮影スポットのひとつでもある
呉羽丘陵に富山市民俗民芸村という博物館群があります。

そのひとつに富山売薬関係史資料の保管、展示、収集を行っている
「売薬資料館」があります。

製薬道具、売薬のおまけ・進物類(売薬版画、紙風船等)、
柳行李や懸場帳などの行商用具など興味深い数多くの展示があります。

toya151.png


:::::


富山駅前郵便局の風景印をご紹介します。
まさに図案は「富山の売薬」です。

toya3.png

背景にはさすがにシンボルの立山連峰も描かれています
(風景印日付は画像消去処理をしております)。




最後にJR富山駅前で記念撮影して、富山市とお別れです。

toya2.png