2016年08月19日

渋谷ヒカリエでの展示ご案内


現在、渋谷ヒカリエ(東京都渋谷区)にて開催中の
「[Gotochi Form Card] “TABI x DESIGN”
  -Space Exposure and Presentation」。

多くの来場者にご好評を頂いておりますが、
会期の残りは5日間となりました。

今回は<ご当地フォルムカード>の世界観を、
下絵、取材写真、色校その他と共にご紹介しています。

会期中、ディレクターが在室していますので、
絵のこと、デザインのことなど
お気軽にご質問やお声がけを頂ければ幸いです。


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★残りの会期と日時は以下となります。

8月21日(日)・22(月)・23(火)・24(水)
=11時〜19時

8月25日(木)
=11時〜13時


ご来場をお待ちしております。




2016年06月20日

水都・とくしま

四国の北東部、徳島県の県庁所在地・徳島市にやってきました。

阿波おどりで全国に知られる徳島市ですが、
ここは魅力的な水都。
全国に向けて『こころおどる水都・とくしま』
としてその魅力を発信しています。

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徳島のシンボル的存在でもある眉山(びざん)山頂から
市街地を見下ろせば、
水都たる所以を感じることができます。


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徳島県と高知県を流れる
幹川流路延長194kmの大河「吉野川」は"三大暴れ川"のひとつとされ、
坂東太郎(利根川)、筑紫次郎(筑後川)と並び、
四国三郎の異名があります。

徳島市は吉野川が紀伊水道に流れ込む河口部分にあります。


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その吉野川の分流の川に囲まれている市街地中心部は
ひょうたんの形をしていることから、
ひょうたん島とも呼ばれています。

無料の遊覧船で、”水都・とくしま”の街を
川から眺められる楽しみ方があります。


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<ご当地フォルムカード>第一弾/徳島県「阿波踊り」も
遊覧船に乗船し気持ちのよい風を受けました。
左に見える建物が徳島県庁、正面に見える山が眉山です。



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眉山は、さだまさしさんの小説、
松嶋菜々子さん主演映画でも知られています。
その山頂へはロープウェイでものぼることができます。

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ロープウェイ乗り場(眉山ロープウェイ山麓駅)
のある建物は阿波おどり会館。
その3階に阿波おどりを知ることができる
「阿波おどりミュージアム」があります。


<ご当地フォルムカード>第一弾/徳島県「阿波踊り」が
ミュージアム内で里帰りの記念撮影です。

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400年もの歴史をもつ徳島の夏まつり「阿波おどり」は、
今年も8月12日から15日までの4日間開催されます。



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JR徳島駅前にある「阿波おどり」のオブジェが乗った郵便ポストでも記念撮影。

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最後に、市内中心部にある
大きな徳島中央郵便局の風景印をご紹介します。


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図柄は、まさに徳島市を象徴する「阿波おどり」と「眉山」、
「徳島城・鷲の門」の組み合わせになっています
(風景印日付は画像消去処理をしております)。






2016年05月02日

春日大社


世界遺産『古都奈良の文化財』のひとつ春日大社。
今から約1300年前に
「日本国の安泰と国民の幸せを願い、
 社殿を造営し四柱の神々をお祀り申し上げた」
のが、はじまりとされています。

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現在、20年に一度の、
社殿の修築大事業である式年造替が執り行われています。
<ご当地フォルムカード>第六弾/奈良県「春日大社」が、
その春日大社に参拝しました。

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まずは南門で記念撮影。
春日大社最大の門は高さ12m。国の重要文化財に指定されています。


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絵柄構図と同じ中門・御廊(ちゅうもん・おろう)にて。
本殿の前にある中門は高さ約10m。
中門の左右にそれぞれ約13m、鳥が翼を広げたように延びているのが御廊。
春日大社の代表的な建物です。

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御廊の向かって右は長い東回廊。両側に燈籠が数多く並んでいます。

春日大社は燈籠が多くあることでも知られています。
平安時代からのそれは何と約3,000基もあるとされています。
中でも、現存する室町時代以前の燈籠の6割以上が
この春日大社にあるといわれ、
歴史的な資料としても貴重なものとなっています。


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藤波之屋という、江戸時代まで神職の詰所だった
建物内部では幽玄の美を体験することができます。

2月の節分と8月14-15日の年に3回だけ、
すべての燈籠に浄火を灯す春日万燈籠という神事が
行われていますが、
その万燈籠神事を多くの人に感じて頂こうという
春日大社の計らいです。

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真っ暗闇の中、幻想的な世界が広がります。


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鹿さんたちにご挨拶をして春日大社を後にします。



最後に春日大社の風景印をご紹介します。
JR奈良駅にほど近い奈良小川町郵便局の風景印です。

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風景印も同じく中門・御廊が絵柄になっています。
鹿さんの姿も見えますね
(風景印日付は画像消去処理をしております)。






2016年04月11日

「恐竜王国ふくい」へ



たいへんご無沙汰しておりましたが、
<ご当地フォルムカード>の旅を再開いたします。
あらためましてよろしくお願い致します。

<ご当地フォルムカード>第一弾/福井県「恐竜」が、
発売から7年越しの「恐竜王国ふくい」への里帰りを果たしました。

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福井県の北東部、人口約2万5,000人の勝山市は、
日本の恐竜化石発掘の大半を占めているといわれています。

その勝山市に、日本の恐竜博物館の代表格といわれる
福井県立恐竜博物館があります。

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恐竜の実物大の全身骨格や
忠実に再現されたジオラマなど展示は迫力満載。
大人気の博物館は2000年の開館以来初となる
年間入場者数90万人突破を果たしました(2015年度)。

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<ご当地フォルムカード>第一弾/福井県「恐竜」が、
お膝元で恐竜とご対面です。

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「恐竜の世界」「地球の科学」「生命の歴史」の
各ゾーンに分けられたドーム型の常設展示室の展示面積は
4,500平方メートル。

広い空間いっぱいに迫力のある展示があり、入場者を飽きさせません。


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勝山市からは永平寺(永平寺町)や一乗谷朝倉氏遺跡(福井市)も近く
観光でまわるには最適です。

<ご当地フォルムカード>第一弾/福井県「恐竜」は、
県庁所在地の福井市にも脚を伸ばしました。

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北陸新幹線延伸開業を待つJR福井駅。
その駅前に「恐竜広場」があります。

ここには動く恐竜がいます。
学術的に的確に動く恐竜モニュメントが
博物館内から出て駅前に展示されるのは世界初とのことです。


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柴田勝家(第一期)と結城秀康(第二期)によって
築城された福井城(現在の遺構は結城氏によるものとされています)。
その本丸跡には福井県庁や県会議事堂などがあります。

<ご当地フォルムカード>第一弾/福井県「恐竜」
の後ろに見えるのが御本城橋。
これを渡ると本丸の大手門があったそうです。

左に見える建物が県庁舎。かつて本丸御殿があった場所のようです。
県庁所在地・福井市にある中央郵便局だからでしょうか。
福井中央郵便局の風景印はこの御本城橋となっています。

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(風景印日付は画像消去処理をしております)。


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福井城本丸跡に建つ結城秀康(徳川家康の次男)像と記念撮影。


最後に恐竜の風景印をご紹介したいと思います。
さすがに地元・勝山市の勝山郵便局では、
恐竜と、勝山の奇祭・勝山左義長がモチーフとなっています。

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(風景印日付は画像消去処理をしております)。




2015年04月21日

「ご当地フォルムカード展」

東京駅に隣接するJPタワー・KITTE(東京都千代田区)
の地下1階「東京シティアイ」において
4月23日(木)〜4月26日(日)の4日間、
情報発信イベント「ご当地フォルムカード展」を開催します。

<ご当地フォルムカード>の歴史や制作エピソードのご紹介など、
<ご当地フォルムカード>を通じて各地の魅力を発見するとともに、
旅先の楽しみを体感いただけます。


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「ご当地フォルムカード展」の概要

◆会場:JPタワー・KITTE地下1階 
    東京シティアイ(東京都千代田区丸の内2-7-2)
◆期間:2015年4月23日(木)〜4月26日(日)4日間限定
◆時間:午前11時〜午後7時(4月26日は午後6時まで)
◆構成:
 (1)ご当地フォルムカード特大パネルと記念撮影の旅
 (2)ご当地&旅自慢
 (3)歴代フォルムカードの旅
 (4)ご当地フォルムカードができるまでの旅
    ご当地フォルムカードの旅
 (5)ご当地フォルムカード(東京)の販売


また、今回のイベントでしか買えない
限定<ご当地フォルムカード>をご用意しました。


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イベント限定<ご当地フォルムカード>東京都「高尾山」

※販売価格(消費税込):200円
※数量限定の販売となっております。
※紙厚など通常の<ご当地フォルムカード>の
仕様とは異なりますのであらかじめご了承ください。


ぜひ「ご当地フォルムカード展」に
足を運んで頂けますとうれしく思います。


2015年04月07日

北陸新幹線で金沢へ



3月14日に東京・金沢間が開業した北陸新幹線に乗って、
<ご当地フォルムカード> と<鉄道フォルムカードセット>が
早速、金沢まで旅をしてきました。

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「新幹線が 春を連れて、やってくる。」
というコピーそのままに北陸新幹線 が金沢に
春を運んできたかのようなぽかぽか陽気の日。

まずは<ご当地フォル ムカード>第7弾/石川県
「ひがし茶屋街」がJR金沢駅にてご挨拶の記念撮影。

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そして、駅構内を歩いていると
ユニークな郵便ポストと出逢いました。 その名も「郵太郎」。

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「郵太郎」は、1954(昭和29)年、
当時の国鉄・金沢駅三代目駅舎の新築落成を 記念して、
郵政省金沢郵便局(当時)が作製・設置したものだそうで、
上に立つ 人形は、加賀百万石の伝統工芸を代表する
郷土色豊かな加賀人形を題材としたと のことです。

「郵太郎」は去年、還暦を迎えていたのですね。
生まれたての<ご当地フォルムカード>第7弾/石川県
「ひがし茶屋街」にとっては大先輩ですね。


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日本三名園のひとつ兼六園を訪れたのは、
ようやくの里帰りとなった
<ご当地フォルムカード>第3弾/石川県「兼六園」です。

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観桜期目前の兼六園。江戸時代の代表的な大名庭園として、
歴代の加賀藩主によって形づくられてきました。
数々の意匠がちりばめられた林泉廻遊式庭園の様式美の中に、
春夏秋冬の風情が豊かな景観として描き出されています。

金沢市の中心部に位置しているというアクセスの良さ。
いつも多くの観光客で賑わっていますが、観桜期は一段と人が増えます。


そして兼六園といえば、金沢城。

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1583(天正11)年に前田利家が金沢城に入った直後から、
本格的な城づくりが はじめられたとされています。
1602(慶長7)年には天守閣が落雷によって焼失。
その後、1759(宝暦9)年の火災で城のほとんどが焼失しました。

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天守閣など多くは再建されませんでしたが、
1788(天明8)年に再建された石川門は現在、
国重要文化財に指定されています。

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その金沢城でもっとも親しまれ、
観光客の皆さんが記念撮影に興じる 場所が、
兼六園側の石川門口。
<ご当地フォルムカード>第3弾/石川県 「兼六園」も記念撮影。


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別行動をしていた「JR西日本<新幹線>フォルムカードセット」の
北陸新幹線(金沢)が登場。JR金沢駅をバックに記念撮影。

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まさにここから左側(東京方面)へ北陸新幹線は走ります。

「JR西日本<新幹線> フォルムカードセット」の
北陸新幹線(富山)が北陸新幹線に乗車。

車窓を食い入るように眺めていると思ったら・・・。
北陸新幹線のハイライト ともいえる素晴しい景色が飛び込んできました。

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金沢を出発して間もなくすると立山連峰が見えてきます。
富山市街地と立山連峰です。
3,000m級の山々が並ぶ様は迫力があります。

上り(東京方面行き)の北陸新幹線に乗車する際は、
右側座席から立山連峰が よく見えますが、
富山市街地近辺では左側座席からもこのように見えてきます。


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「JR西日本<新幹線>フォルムカードセット」の
北陸新幹線(富山)が、北陸新幹線乗車の記念に
車窓からの立山連峰とツーショットです。


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今回の旅。
<ご当地フォルムカード>の先輩(「兼六園」)に敬意を表して、
風景印も兼六園で締めくくりたいと思います。

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(風景印日付は画像消去処理をしております)。

金沢中央郵便局の風景印です。
今回は切手も「兼六園」ですね。
そのシンボルであり、もっとも親しまれている景観は、
二本足の灯籠「徽軫燈籠(ことじとうろう)」。