2012年05月11日

「富岡製糸場」見学料割引キャンペーン


<ご当地フォルムカード>の
絵柄モチーフになった名所を訪れたり名物に触れて、
感じたことなどを手紙に書いて大切な人に送ってみませんか。

そんな想いから
<ご当地フォルムカード>x<富岡製糸場>のキャンペーンを、
5月末日までの期間でスタートしました。

tomicam.jpg


日本で最初の
官営模範器械製糸工場・富岡製糸場は現在、
世界遺産を目指して「富岡製糸場と絹産業遺産群」として
世界遺産暫定リストに記載されています。

教科書などで馴染みの深い製糸場を
実際に訪れて場内を見学するひとつの機会になればと思います。


*****

キャンペーン内容

<ご当地フォルムカード>
第四弾/群馬県『富岡製糸場』を持参すると
富岡製糸場見学料が割引(1枚につき1名様)になります。

期  間:5月31日まで
割引料金:大人500円→400円      
     高校・大学生(要学生証)250円→200円      
     小・中学生150円→100円

*****

gunma4.jpg

<ご当地フォルムカード>第四弾/群馬県『富岡製糸場』。

tomicamposter.jpg

見学時間や施設に関する詳細は、
富岡製糸場(TEL. 0274-64-0005) までお問い合わせください。

富岡製糸場ホームページ
http://www.tomioka-silk.jp/hp/index.html


2012年05月10日

前島密



上越ゆかりの人として、
「日本郵便の父」といわれる前島密もいます。
現在の上越市大字下池部の出身です。
その生誕の地にある前島記念館と前島記念池部郵便局を訪れました。

maejima5.jpg

先般掲載した春日山城跡あたりから車で約30分、
信越本線・高田駅からは約15分。
煉瓦づくりの外壁も美しい前島記念池部郵便局に到着します。

生家跡地にある前島記念館の向かい側にあります。
局舎前には昔懐かしい丸型ポストが立っています。

maejima2.jpg

maejima.jpg

風景印は前島記念館と前島密像です
(風景印日付は画像消去処理をしております)。


郵便局と隣接する前島記念館別館の前には、
「郵政創業期外務員の立像」が
その先にある前島密生誕地を見つめています。

maejima4.jpg

maejima9.jpg

前島記念館の前に立つ前島密像。

その多彩な才能は郵便だけではなく電信電話、鉄道から
教育、保険などまで多方面に発揮されました。

明治政府による大阪遷都案に対して
江戸遷都を建言したのも前島密です。
大久保利通もそれを受け入れ、
江戸は東京と改められ首都になりました。

maejima6.jpg

記念館前にある生誕記念碑。

ここには「男爵前島密君生誕之処」という文字が書かれています。

この書を残したのは、民部省時代の前島密の上司でもあり、
日本資本主義の父と呼ばれる渋沢栄一。
二人は、私利よりも公益を重視して奔走した点が
共通点ともいえましょうか。

「縁の下の力持ちになることを厭うな。
 人のためによかれと願う心を常に持て」。

前島密の、至極の名言ですね。






P.S.

先日、「上杉謙信」を掲載しましたが、
もうひとつ上杉謙信の風景印をご紹介したいと思います。

kasugayama2.jpg

(風景印日付は画像消去処理をしております)。

kasugayama.jpg





2012年05月07日

上杉謙信



出雲崎から日本海側を西へ下っていくと上越市中心部に辿り着きます。

北陸自動車道と上信越自動車道の合流地点でもある
上越ジャンクションがあります。
関東と北陸を結ぶ物流の動脈としても重要な存在です。

そして上越といえば、戦国時代の越後の武将・上杉謙信です。

<ご当地フォルムカード>第三弾/新潟県『上杉謙信』が、
謙信のお膝元・上越市を訪れました。

まずは旧・高田市(現・上越市高田地区)にある
JR信越本線・高田駅周辺で見つけたユニークな郵便ポストで記念撮影。
ポストの上に上杉謙信の像が乗っています。

jyoetsu1.jpg

jyoetsu2.jpg

風情ある高田駅。
ここからは日本三大夜桜の誉れ高い高田公園や
高田城三重櫓などの見どころへ行くことができます。

次に上杉謙信の居城・春日山(春日山城跡)を訪れます。
標高180mの春日山の地形を生かした天然の要害といわれています。

DSC_0033.jpg

春日山には謙信を祭神として祀った、
1901(明治34)年創建の春日山神社があります。

jyoetsu3.jpg

DSC_0012.jpg

jyoetsu7.jpg

謙信像が雄々しく立っています。

春日山で謙信詣でをした後、
謙信が七歳から十四歳までの多感な時期を
天室和尚の厳しい教育のもと過ごした林泉寺を訪れました。

謙信は戦国武将の中でも教養が高いとされていますが、
この林泉寺で過ごした少年期が
大きく影響しているのかもしれませんね。

このお寺は、
謙信の祖父・長尾能景が1497(明応6)年に建立した古刹です。

DSC_0043.jpg

jyoetsu5.jpg


最後に、
上杉謙信がモチーフとなっている
上越中屋敷郵便局の風景印をご紹介いたします。

DSC_0063.jpg

(風景印日付は画像消去処理をしております)。

DSC_10062.jpg





2012年05月02日

朱鷺(トキ)



4月下旬、新潟県の佐渡島で放鳥されたトキにひなが誕生。
国内の自然界においては実に36年ぶりということで、
明るいニュースとなりました。

<ご当地フォルムカード>第一弾/新潟県『朱鷺(トキ)』が
新潟県の日本海側、出雲崎町を訪れました。
出雲崎といえば江戸時代の禅僧、歌人、書家の良寛が
生まれた地として知られ、ゆかりの地が点在しています。

DSC_0078.jpg

DSC_0055.jpg


良寛の遺墨などが展示される良寛記念館がある小高い丘には、
こどもたちと対話する良寛の像が立っています。
この丘は「良寛記念館から観る日本海と佐渡」として
1982(昭和57)年の上越新幹線開通記念に制定された
「新潟県景勝100選」の第一位に選ばれました。

DSC_0068.jpg

眼下に良寛堂(生誕の場所)、出雲崎漁港、
右手に弥彦山、向かいに佐渡を望む絶好の場所です。

DSC_0062.jpg

<ご当地フォルムカード>第一弾/新潟県『朱鷺(トキ)」 が記念撮影。
もうすこし空が澄んでいれば佐渡が見えるそうです。

DSC_0102.jpg

日本海に面した国道402号線沿いの良寛生家跡が、
良寛を偲ぶ良寛堂となっています。

裏手で局名入りポスト型はがき(出雲崎港郵便局)が記念撮影。
そして表の国道402号側には、
日本海と遠く佐渡を見つめるように良寛像が座っています。

DSC_0105.jpg

良寛が見つめる先が、母の生まれ故郷である佐渡。
今回、トキのひなが孵化した地です。

ひなの成長と無事の巣立ちを良寛もやさしく見守っていることでしょう。


最後に、良寛堂に最も近く国道402号線沿いにある
出雲崎港郵便局の風景印をご紹介します。

iuzmozaki2.jpg

風景印は良寛堂です
(日付は画像消去処理をしております)。

izumozakipost.jpg




2012年03月07日

季節のポスト型マグネット


昔懐かしいポスト柄に春夏のモチーフをあしらった
「季節のポスト型マグネット(春・夏バージョン)
 withはがき用マグネットバー」が3月12日(月)より発売となります。

magnet10.jpg

受け取った絵はがきや手紙を
冷蔵庫やホワイトボードなどに貼って楽しむ、
振込票や請求書、たいせつな予定を書いた紙などを
目につくところへ貼りつける、そのまま飾って楽しむなど、
様々な用途にご利用頂けます。

MAGNET1.JPG

春らしい絵柄の<ご当地フォルムカード>
第四弾/奈良県(吉野山の桜)を春柄のポスト型マグネットで貼ってみます。
お部屋に春らしさが漂います。

通常のはがきや絵はがきの貼付にもジャストフィットな
「はがき用マグネットバー」も便利です。

MAGNET3.JPG

「はがき用マグネットバー」は絵はがきだけでなく、
お気に入りのお店のショップカードなどの貼りつけにも、
便利にお使いいただけます。

MAGNET2.JPG

取扱郵便局情報その他詳細は、以下のウェブサイトでご覧ください。
http://www.postacollect.com/news.html#news02

ご愛顧のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。


2012年02月29日

富岡製糸場

日本で最初の器械製糸工場・富岡製糸場。

実際に見たことがなくても、教科書などでお馴染みですね。
<ご当地フォルムカード>第四弾/群馬県(富岡製糸場)が、
群馬県富岡市にある富岡製糸場にやってきました。

tomy.jpg

正門前には昔懐かしい赤い丸型ポストが立っています。

tomioka333.jpg

1872(明治5)年、
我が国の近代化のために明治政府が建てた官営模範器械製糸場。

もともと富岡エリアは養蚕が盛んで、
生糸の原料である繭が確保できることなどの理由から
この地が選ばれたそうです。

ここで全国から集まった工女さんたちによって
本格的な器械製糸が始まりました (写真は繰糸場)。

tomioka222.jpg

<ご当地フォルムカード>の絵柄にも登場する繰糸場内。

この繰糸場以下、東西の繭倉庫、外国人宿舎
その他の主要な建物は国重要文化財に指定され、
操業当初の頃のままの状態で良好に保存されています。

明治政府がつくった官営の工場の中では、
ほぼ完全な形で残っているのは富岡製糸場だけというほど貴重です。

tomioka1010.jpg

:::::

富岡製糸場の正門から一直線。
大型バスなどの駐車場がある場所に富岡郵便局があります。

tomii11.jpg



富岡郵便局の風景印を見てみましょう。

tomifukei.jpg

(日付は画像消去処理をしております)。

お膝元・富岡製糸場と繭に、妙義山。
妙義山は特徴的なフォルムをしていますね。

さて最後にもう一度、富岡製糸場に戻ります。

tomioka2020.jpg

正門を入ってすぐ見える東繭倉庫です。

現在は内部の一部を見学することができ、
大勢の観光客の皆さんが訪れています。

(当写真は2011年10月撮影。
現在は2012年3月下旬までの安全対策工事中のため
同倉庫外観は見られません:他の見学は通常通り)。

富岡製糸場は、「富士山」「武家の古都・鎌倉」などと共に、
「富岡製糸場と絹産業遺産群」として
世界遺産暫定リストに記載されています。

クレスピ・ダッダ(イタリア)やニュー・ラナーク(イギリス)など
製糸・織物関係の近代産業遺産も
世界遺産に登録されていますので、
とても楽しみですね。